香楽 現_UtuTuです。
「木製台は、たくさん吸えば美味しくなる」。
そんな話を聞いたことはありませんか?
使い込むことで少しずつ育っていくのは、
木製シーシャの魅力のひとつです。
けれど、回数を重ねるだけで、
理想の一本になるわけではありません。
大切なのは、何回使ったか以上に、
どのように育ててきたか。
今回は、香楽が木製台と向き合ううえで大切にしていることを、
少しお話しします。
木製台を「育てる」ということ
木製台とは、
シーシャのステムに木材を使った台のこと。
特定のフレーバーで繰り返し使うことで、
その香りが少しずつ木に馴染んでいきます。
私たちは、この過程を「育てる」と呼んでいます。
ただし、香りを馴染ませることと、
状態を良く保つことは、どちらも欠かせません。
使用回数が増えても、
手入れや保管、日々の管理が行き届かなければ、
美味しく育てることは難しくなります。
一本一本に目を向け、
その状態に合わせて手をかける。
その積み重ねが、
木製台の味わいにつながると私たちは考えています。
同じ胡桃でも、
一本ずつ個性がある
国内で見かける木製台には、
赤木・欅(けやき)・胡桃(くるみ)などの木材が使われています。
香楽で主に取り扱っているのは、
胡桃製の木製台です。
同じ胡桃でも、
すべてが同じ性質を持つわけではありません。
木の中心に近い部分である心材と、
外側の部分である辺材。
どの部分から作られているかも、
一本の個性を見極める手がかりになります。
香楽では、そうした違いも踏まえながら、
「この木製台は、
どの味で育てるのが向いているか」を判断しています。
素材の名前だけで育て方を決めず、
目の前の一本に合う味を選ぶ。
それも、私たちが大切にしているこだわりです。
見えにくい接続部分にも、
手をかける
木製台の管理で、とくに気を配っているのがカビです。
なかでも、ボトルとの接続部分であるジョイントは、
水分への注意が必要な場所です。
香楽では、この部分にシリコンパッキンを使わず、
シーシャ専用の糸を一本ずつ手作業で巻いています。
吸うときに生じる水の飛沫を糸側で受け止め、
木製台本体への水分の付着を抑えるための工夫です。
糸を巻けば、
それで管理が終わるわけではありません。
糸巻きも、日々の手入れや状態の確認と合わせて行うもの。
見えにくい部分まで気を配ることが、
一本を大切に育てることにつながります。
約40本、
それぞれに向き合う
香楽グループでは、
全体で約40本の木製台を育てています。
同じ胡桃製でも、
育てている味や、これまで手をかけてきた時間はそれぞれ異なります。
一本一本に合わせた判断と管理を重ねながら、
その台ならではの味わいを育んでいます。
木製台には、まだまだお伝えしたいこだわりがあります。
今日は、その入り口として、
素材の見極めと日々の管理についてご紹介しました。
木製台の味わいを、
香楽 現で
木製台が気になっている方は、
ぜひ香楽 現_UtuTuでスタッフにお声がけください。
どの味にするか迷ったときも、
お好みを伺いながらご案内します。
木製台のラインナップは、
現_UtuTuのWebメニューからご覧いただけます。
ご提供できる台や味については、
店頭でお問い合わせください。
時間を重ね、手をかけて育ててきた一本。
その味わいを、ぜひご体験ください。
それでは、良きシーシャライフを。
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